2009年04月20日

仔ギツネのお墓

久々に晴れたこの週末。朝は冷え込むけれど、日中は気持ち良いぽかぽか陽気。なので久し振りに、昨日の朝10時半頃にアロットメントまで夫と二人で出向いてみました。

うちのプロット(借りている区画)に足を踏み入れると、近頃の雨続きで雑草が茂ってどこに何があるかよく分からない状態。きょろきょろ見回している時、私の前を歩いていた夫が何かを見つけました。夫の声のトーンから何か良からぬ事だと分かったけれど、それは、頭部から出血して死んでいる仔ギツネでした。顎が完全に砕かれた状態で、目も当てられません。きっと、ここから200メートルくらいのところにある道路に出て車に轢かれてしまったんでしょう。

夫に頼んでプロットの端にとても深い穴を掘ってもらい、そこに埋めてやることに。できるだけ淡々としていようと頑張っていた私ですが、穴まで仔ギツネを運ぼうとして持ち上げ、まだ体温が残っていることに気付いた時、どっと涙が溢れてしまいました。どう見ても息絶えているのに、まだ温かいから諦めがつかない...。

道路からプロットまでの距離や怪我の程度、そして仔ギツネの首が濡れていたことから、事故の直後に母親が子ギツネの首をくわえてプロットまで運んだようです。毎年、春から秋にかけてうちのプロットで子育てをしているキツネ達がいるので、きっとその一家だろうと思います。亡くなってすぐに見つけてあげられた、というのが唯一の救いかな...。

子ギツネが眠るお墓の上には今、コーラルピンクの大きな花を咲かせるオリエンタルポピーが植わっています。

Papaver_orientale_Coral_Reef-250x250.jpg

2009年04月11日

染色や注射で“改造犬”?!

イギリスは金曜日から月曜日までイースター休暇です。が、今朝は朝から雨がシトシト。雨なかなかじっとしていられないタチの私も、今日は仕方なく家にこもってまったりと過ごしています。

ネットサーフィンをしている時にふと目に留った記事があったのでご紹介。もう読まれた方もいるかもしれませんが。

染色や注射で“改造犬” 北京のペット市場" ←クリックすると記事へジャンプできます。

動物福祉の面では悪い意味でちょくちょく言及される中国ですが、これもかなり許せないと思ってしまいました。

ペットをアクセサリーとして扱う人間がいるからこそ、こういう歪んだビジネスが浮上してくるんでしょうね。

私が幼い頃は、お祭りの屋台で染色されたヒヨコが販売されたりしていましたけど、今はどうなんでしょう?
ニックネーム Eddie's mum at 23:03| Comment(4) | 日記 Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする